ランドマークとして相応しい、全277邸の壮大なスケールを誇るレジデンス。
我が家へと導くエントランスのアプローチ。緑の連なる風景が心を解き放ってくれます。
春には桜が咲き誇る、自主管理公園を計画。待ち合わせの場や、地域の方々との交流を深める場として利用できます。
広場やベンチ、けんけんぱの路など、地域にも開かれた、歩いて楽しいプロムナードです。
ガラス貼りのラウンジ越しに、住まう方々の心を癒す空間として計画された中庭まで見渡せる開放的なエントランスコートです。
車寄せを設えた、メインエントランス。重厚感のある木調のキャノピーが住まう方々をゆったりと迎えます。
自走式駐車場への出入りに考慮したサブエントランスホール。壁面に飾り柱やニッチ棚を設け、落ち着きを演出しています。
中庭の四季折々の風景を取り込む、開放的な2層吹き抜けのラウンジです。
住まう方々の交流の場として、お客様をお迎えする空間として、幅広く利用できます。
住まう方々のセカンドリビングとして、温かみのある空間に。読書や趣味など思い思いの時間を楽しめます。
「眺めて・遊んで・歩いて・座って楽しい」をテーマとした中庭です。多世代がそれぞれの楽しみ方ができるよう計画しています。
中庭の緑を感じられるよう、ラウンジを全面ガラス貼りにしてウチとソトがつながる設計としています。
時が経て色褪せるのではなく、樹々の成長した緑豊かな風景が、佇まいとしての価値を高めていきます。
お誕生日会やクリスマスパーティーなど、住まう方々の交流空間として多目的に利用できます。
中庭との連続性を意識した、子どもたちの遊び場やママ同士のコミュニティを育む場として利用できる空間です。