つくばエクスプレス「柏たなか」駅を中心に、美しく整備された新しい街づくりが進む、柏たなか。
駅前の便利さと、公園前の心地よさを同時に享受できる、街の最前席が暮らしの舞台となります。
※サブエントランスより徒歩1分・約30m/
メインエントランス(風除室)より徒歩2分・約160m
柏たなか駅前公園
( サブエントランスより徒歩1分・約30m/メインエントランス(風除室)より徒歩2分・約160m)
計画地周辺の街並み
(徒歩2分/約160m)
道路や歩道がしっかりと整備され、美しく心地よい街並みが広がる「柏たなか」駅前エリア。東口ロータリーに面する「オハナ柏たなかパークフロント」は、まさにエリアの中心に位置。大型公園や集積する生活施設をコンパクトに使いこなすことができます。
また、周囲には低層住宅地が多く、高い建物が少ないため、駅前でありながら日照や眺望に恵まれた、柏たなかならではの暮らしを享受できます。
※サブエントランスより徒歩1分・約30m/
メインエントランス(風除室)より徒歩2分・約160m
「柏たなか」駅の階段を降りると目の前が我が家、という駅至近のポジション。電車利用の便利さはもちろん、外を歩く距離が短いので、雨の日や暑さ・寒さの厳しい日もよりストレス無くアプローチ可能。信号が無く、歩道で直結するため、お子様やご高齢の方の駅利用も安心です。
計画地の南側には、約24,000㎡の「柏たなか駅前公園」が広がり、サブエントランスからは約30mとまさに自宅の庭のような感覚で利用可能。公園全体が芝生広場のようになっており、様々な楽しみ方ができる開放的な公園です。また、園内には「農あるまちづくり」の拠点となる「環境コンビニステーション」や収穫体験ができる畑があり、地域や親子の交流を育むイベントを楽しむこともできます。
写真は全て柏たなか駅前公園( サブエントランスより徒歩1分・約30m/メインエントランス(風除室)より徒歩2分・約160m)
「柏たなか」駅周辺には、日常の暮らしを支える生活施設が集積。夜12時まで営業している「フードマーケットカスミ柏たなか駅前店」。食料品や日用品も扱う24時間営業の「ヤックスドラッグ 柏たなか店」。総合病院である「柏たなか病院」には、内科・整形外科・小児科から救急科まで多数の診療科が整います。
フードマーケットカスミ柏たなか駅前店(徒歩4分・約270m)
ヤックスドラッグ 柏たなか店(徒歩2分・約100m)
柏たなか病院(徒歩3分・約200m)
通学区の小学校として、「柏たなか」駅西口エリアで新設の小学校が2023年4月に開校。通常サイズの約1.3倍の「広い教室」、図書室と特別教室を一体的に活用する「ラーニングコモンズ」、保存樹林を活かした「やすらぎの森」、正門前の地域との交流スペース「わくわく広場」などを整備。通学路も歩道が続いているので安心です。
※ 出典:柏市ホームページより
1駅隣りの「柏の葉キャンパス」駅周辺には、週末などのショッピングやレジャーを楽しめる環境が充実。映画館も併設されたショッピングモール「ららぽーと柏の葉」、洗練されたショップが集まり家族イベントも盛んな「柏の葉T-SITE」、多彩なスポーツ施設をはじめ、ボート池やバーベキュー場も整う柏市最大の公園「柏の葉公園」など、家族で1日中楽しめるスポットが目白押し。電車や車、自転車でも快適にアクセスできます。
ららぽーと 柏の葉(徒歩31分・約2,480m)
柏の葉T-SITE(徒歩24分・約1,850m)
柏の葉公園(徒歩32分・約2,520m)
2005年のつくばエクスプレス開通から、着実に発展の歩みを進めた「柏たなか」。2008年には、「まちづくりビジョン」が策定され、「農あるまちづくり」を推進。既存の農地を活用し、緑豊かで低層住宅を中心とした落ち着いた街並みの形成を目指した開発が進行。道路や歩道が整備されると同時に住宅も増え、駅周辺には生活施設が次々に開業するなど、20年にも満たない間に目覚ましい発展を遂げました。近年では、同じ柏北部地域として開発されてきた「柏の葉キャンパス」よりも人口増加率が高く、今後の更なる発展も期待できます。
※航空写真は全て提供写真(柏市)
同じ柏北部地域である「柏たなか」と「柏の葉キャンパス」を結ぶ道路網も着々と整備。2018年には「都市計画道路〈船戸若柴線〉」が全線開通し、スムーズなカーアクセスが可能になっています。
「第一種低層住居専用地域」を中心とした良質な住環境が育まれ、手付かずの自然や住民同士のふれ合いも豊かな「柏たなか」。駅前でありながらも、穏やかで伸び伸びとした毎日を送ることができる、暮らしやすさが息づいています。
「柏たなか」駅周辺のごく一部に「近隣商業地域」があるものの、ほとんどが「住居系地域」であり、さらにその周囲に多くの「第一種低層住居専用地域」が広がり、低層住宅を中心とした落ち着いた住環境が形成されています。「商業系地域」に囲まれた「柏の葉キャンパス」駅周辺と比較しても、“住むための街”としての高いポテンシャルを確認できます。
柏たなか駅周辺地区では、「柏北部東地区まちづくり検討協議会」の開催を重ね、まちづくりの指針となる「柏たなか駅周辺地区整備方針」を策定。整備方針に沿った土地活用が行われ、良質な住環境が育まれています。
■柏たなか駅周辺地区の土地利用・公共施設整備の方針図
出典:柏市ホームページ
花木が潤う道路や歩道、田園風景を活かした公園、既存樹林の保存整備など、豊かな緑を活かした「柏たなか」の街づくり。野鳥が訪れ、四季の風情を楽しめる「柏ビレジ水辺公園」など、散策して手付かずの自然に出逢えるのも、この街の魅力の一つです。
柏ビレジ水辺公園(徒歩19分・約1,450m)
柏たなか駅周辺地域では、多くの農地と農村集落によって育まれてきた緑豊かな環境を継承する「農あるまちづくり」を推進。地元町会や農園主、商店会などが所属する「農あるまちづくり実行委員会」を中心に、様々なイベントなどが行われています。
柏たなか駅前公園
( サブエントランスより徒歩1分・約30m/メインエントランス(風除室)より徒歩2分・約160m)
計画地周辺の街並み
(徒歩2分/約160m)
※掲載のイメージイラストは計画段階の図面や地図、航空写真を基に描いたもので実際とは異なります。また、今後変更になる場合があります。なお、外観の細部・設備機器・配管類及び電柱・架線・道路標識・周辺建物等は一部省略または簡略化しております。タイルや各種部材につきましては、実物と質感・色等の見え方が異なる場合があります。植栽については特定の季節の状況を表現したものではなく、竣工時にはイラスト程度には成長しておりません。
※掲載の概念図は本物件の立地状況を説明するための概念図であり、地形・距離・建物の大きさ・位置等実際とは異なります。道路・建物等は省略・簡略化しております。
※掲載の計画地周辺航空写真は2022年9月に撮影したものにCG加工を施したもので、実際とは異なります。
※掲載の環境写真は2022年9・11月に撮影したものです。
※掲載の距離はメインエントランス(風除室)からの計測となります。また、徒歩分数は距離を1分=80mで算出し、端数は切り上げております。
※掲載の情報は2023年1月現在のもので、今後変更になる場合があります。