0120-335-087
南向き中心｡※13LDK・70㎡台中心※2｡
住空間には、南向き中心の開放感と、3LDK・70㎡台を中心としたゆとりの広さを実現。
南向き住戸では、豊かな陽光はもちろん、目の前に大きな公園が広がる伸びやかな眺望を享受できます。
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居住性を追求した空間設計。
クロークスペース
靴箱の横にスペースを確保し、ベビーカーやゴルフバッグなどを置けるよう設計。玄関の奥行きもアップし、車椅子などの出入りもスムーズになります。 ※AA、BH、BHt、BI、BItタイプ除く
壁内蔵梁工法
戸境側に梁が出にくい内蔵梁工法を採用。コンクリートの戸境壁を通常よりも厚くし、壁自体に梁の効果をもたせることで梁による出張りを少なくした工法。天井の隅まですっきりとした伸びやかな空間を実現し、背の高い家具のレイアウトもしやすくなります。
※A棟住戸タイプ除く
※BA・BAt・BJ・BJt・CA・CC・CD・CDr・CE・CEr・CF・CFr・CGタイプ除く
概念図
豊富な収納スペース
全戸に標準装備のウォークインクローゼットをはじめ、納戸※1、布団クローゼット※2など、室内を整然と保つことができる豊富な収納スペースを設置しました。
※1.AH・AHt・AI・AIt・AJ・AJt・BH・BHt・BI・BIt・CC・CD・CDrタイプを除く
※2.AA・AH・AHt・AI・AIt・BJ・BJt・CC・CD・CDrタイプを除く
布団クローゼット
布団をたたんで収納でき、
季節物の衣類などにも対応します。
洗面化粧室引き戸
洗面化粧室の扉には引き戸を採用。開き戸の場合、洗面室内の空間が使いづらくなりますが、引き戸なら空間をより広々と利用できます。
概念図
LD天井高2.5m以上
リビング・ダイニングの天井高は2.5m以上を確保し、バルコニーに面する開口部には高さ約2.0mのサッシを採用。キッチンの天井高も2.5m以上※とし、LDKの一体的な空間の広がりを創出。 ※AA・AH・AHt・AI・AIt・BJ・BJt・CC・CD・CDrタイプを除く
3枚連結引戸
リビング・ダイニングに隣接する洋室には、3枚引き戸を採用。閉めればプライベートルームとして利用でき、開放すればリビング・ダイニングとの一体的な空間利用が可能です。※AH・AHt・AI・AIt・CC・CD・CDrタイプを除く
概念図
アウトポール設計
全ての住戸において、バルコニー側は躯体柱を外側に配したアウトポール設計を採用。室内に柱型が張り出さないため、空間の隅々まで有効活用でき、家具レイアウトの自由度も高まります。
全住戸バルコニー奥行き約2.0m（芯々）※1階住戸はテラス
全ての住戸において、バルコニーは奥行き約2.0m（芯々）を確保。アウトドアの開放感を満喫したり、ガーデニングを楽しんだり、リラックスできる伸びやかな空間です。※バルコニー(専有使用権)の利用につきましては管理規約、使用規則等を遵守いただきます。
快適性と省エネをかなえ、
税制優遇も適用される
｢低炭素建築物」認定マンション。
「オハナ 柏たなかパークフロント」は、「低炭素建築物（住宅）」に認定されています。「低炭素建築物」認定マンションとは、「都市の低炭素化の促進に関する法律（エコまち法）」で定められた、二酸化炭素を抑制するための措置が講じられたマンションのこと。例えば、高断熱の仕様や節水型の設備、高効率な給湯器などが採用され、「夏は涼しく、冬は暖かい」住空間を実現。同時に、光熱費を削減した省エネ性の高い住まいのため、家計の負担も軽減します。さらに「低炭素建築物」認定マンションは、税制優遇のメリットも受けることができます。
※低炭素住宅の認定基準について令和4年10月に改正されておりますが、本計画は改正前のもので取得しております。
※2.「その他の住宅」は2024年以降の入居の場合10年
認定基準
image photo
※1：総戸数335戸中250戸が南向き
※2：総戸数335戸中175戸が3LDK・70㎡台
※掲載の眺望写真は、計画地の14階相当より南方向を撮影した眺望写真（2022年12月撮影）にCG 加工を施したもので実際とは異なります。眺望は階数・住戸により異なります。また、眺望・周辺環境は変わる可能性があり、将来にわたって保証されるものではありません。
※掲載の間取図・間取りイラストは計画段階の図面を基に描き起したもので今後変更になる場合があります。また、梁・下がり天井などの表記は省略しております。
※掲載の情報は2023年1月現在のもので、今後変更になる場合があります。
WIC:ウォークインクローゼット SIC:シューズインクローク FC:布団クローゼット N:納戸
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