【OHANA 公式ホームページ】-オハナ 古淵ガーデニア-古淵エリアに野村不動産のOHANA誕生。

お電話での
お問い合わせはこちら

フリーダイアル0120-087-845

営業時間/10:00~18:00
定休日/水曜日・木曜日

image photo
image photo

SUSTAINABLE

家計にも環境にも優しい
「低炭素建築物」認定
レジデンス。

持続可能な社会の実現に貢献できる
住まいであるために、
「オハナ 古淵ガーデニア」では
「低炭素建築物」の認定を取得。
エネルギー消費量を抑えるための
様々な工夫が施された建物は、
優れた断熱性などにより居住性を
高めると同時に、家計の負担も軽減します。

快適性・省エネ性を高める
多彩な設備を採用。

快適な住空間

image photo
image photo

高断熱な構造

冷暖房効果の向上

概念図
概念図

断熱性に優れたLOW-Eガラス

風呂の保温性UP

参考写真
参考写真

保温性能の良い浴槽

エネルギーの節約

参考写真
参考写真

節水型水栓

水道量の削減

参考写真
参考写真

節水トイレ

長寿命の照明

参考写真
参考写真

LEDライト

光熱費の削減

高効率TES熱源機

省エネルギー

参考写真
参考写真

TES温水式床暖房

「低炭素建築物」
認定マンションとは。

低炭素建築物認定住宅とは、生活していくうえで発生する二酸化炭素抑制のため、低炭素化に資する様々な措置が講じられている住宅です。
高気密・高断熱の仕様や節水型設備、紫外線や結露に強い複層ガラスなどを採用し、快適な住空間を実現します。
低炭素建築物認定制度に基づいて施工された住まいは、必然的に光熱費を削減し、家計の負担も減らします。

認定基準

省エネルギー性に関する基準

外皮性能(最低条件)

省エネ基準と同等以上の
断熱性能・日射熱取得性能を
確保すること。

定量的評価項目(必須)

一次エネルギー消費量※
(冷房・暖房・換気・照明・給湯など)
が現行の省エネ法の
省エネ新基準に比べて20%以上
削減されていること。

※石油・石炭・天然ガス等の化石燃料、原子燃料であるウランなどのエネルギーのこと。

低炭素化設置に関する基準

選択的項目

低炭素化の対策が
2項目以上求められています。

  1. 節水に関する機器の設置
  2. 雨水・井戸発射水の利用
  3. HEMSまたはBEMSを設置
  4. 定置型蓄電池の設置
  5. 一定のヒートアイランド対策
  6. 住宅の劣化軽減の設置
  7. 木造住宅または木造建築である
  8. 高炉セメントなどを使用している

出典:国土交通省「エコまち法に基づく低炭素建築物の認定制度の概要(2012年12月)」

環境負荷を軽減する
様々な取り組みを実施。

駐車場12台分に設置した
電気自動車用充電器や、
屋上に設置した太陽光発電パネルなど、
共用スペースにおいても、
環境負荷を軽減する取り組みを
行っています。

電気自動車充電器
image photo

電気自動車充電器

太陽光発電パネル
image photo

太陽光発電パネル

※設備・仕様はタイプにより異なる場合があります。詳しくは係員にお問い合わせください。家具・照明・調度品・備品等は販売価格に含まれておりません。

※掲載の情報は2024年10月現在のもので、今後変更になる場合があります。

NOMURA no KURASUMA 暮らしと住まいの未来をひらく。
Copyright © OHANA KOBUCHI.
All rights reserved.