他にも「FOOD factory」には「スプラッシュU.F.O.」という大人気の急流下りアトラクションがあります。
乗る前に並んでいる間も「洗浄」「エアシャワー」の通路を通るなど遊び要素がいっぱい。ゴムボートに乗って「日清焼そばU.F.O.」が出来上がるまでの過程を体感でき、まさに「日清焼そばU.F.O.」の麺になったような感覚を味わえます。また、手元の攻撃ボタンで「日清焼そばU.F.O.」工場を襲ってくる「ケトラー」と戦う参加型アトラクションにもなっているので、子どもも大人も夢中になって楽しめます。

カップ麺型の乗りものに乗ってさぁ出発です！

迫力満点のアトラクションにパパも思わず声を上げました。「焼そばの麺はこんなにスリルがあって楽しいんだなぁ」と冗談を言うパパに、ママも「アトラクションに並んでいる間も「日清焼そばU.F.O.」工場のストーリー設定が面白くて笑っちゃった」と笑顔。

スリル満点のアトラクションで勢いのついたフラちゃん一家は、次々とほかのアトラクションへ。

「コクヨのえほん」をテーマにしたお子さま向けの遊び場。「立体ぬりえワークブック」では、真っ白な立体の動物たちにチョークでお絵かきしたり、「かおノート」では約120cmのビッグサイズの顔の輪郭に、目や鼻などのパーツを貼ったりと、自由にひらめいた発想で遊ぶことができます。

絵や工作が苦手な子でも、思わず手を動かして遊ぶ姿が

フラ「こんな大きなものにお絵かきできるなんて、楽しい！」
ママ「フラと一緒に読んでいる絵本の世界に入ったみたいね」

「コクヨのえほん」をテーマにしたお子さま向けの遊び場。「立体ぬりえワークブック」では、真っ白な立体の動物たちにチョークでお絵かきしたり、「かおノート」では約120cmのビッグサイズの顔の輪郭に、目や鼻などのパーツを貼ったりと、自由にひらめいた発想で遊ぶことができます。

デザインした車の運転手はパパ・ママではなく、子どものぼく・わたし！

ボンネット、ヘッドライト、フロントバンパーなど、好きなデザインの部品を車体に取りつけて車をデザイン。その後工場内で車両点検をし、試験走行。最後には車両を船積みし、自動車を出荷！

パパ「車はパパの小さい頃の憧れだったし、男の子だときっと夢中になるだろうな！」
ママ「車っていうと男の子のイメージだったけれど、電動ドリルのようなもので車をデザインするのが楽しかったわ！　普段ならできないことだもの」

家族みんなで楽しみ、気づいたら帰る時間に。

パパ「いつも見たり食べたり使ったりしているモノがこうやってできているなんてびっくりしたよ。」
ママ「モノづくりって楽しいわね！　できたときの達成感がやみつきになるわ！もう1回カスタムガレージにチャレンジしたい」
パパ「ママとパパもフラと一緒に遊べて楽しかったよ！　フラが小学生になったらまたみんなで遊びに来よう！」
フラ「うん！フラもまたモノづくりしたい！　次に何をやるか決めているもん」

夢中になって楽しむフラちゃん。子どもの頃に戻ったようにはしゃぐパパにその姿を見つめるママとペペちゃん。フラちゃんの心の中に家族の大切な思い出が作られた1日になりました。