本質的な豊かさを追求した
3つのクオリティ。
「オハナ」は、誰もが安心して暮らせる
豊かな土地の選定に精査を重ね、
地域の価値を高める緑豊かな景観創造のほか、
全ての世代の方が快適に暮らせる
住空間の品質にこだわっています。
選び抜いた土地。
豊かな緑。
追求した住まい。
より多角的な視点で、
選び抜いた土地。
時代の流れとともに、
ライフスタイルは大きく変化しました。
駅への近さにこだわり過ぎない方が増えたり、
郊外の暮らしが改めて注目を集めたりする中で、
土地を選ぶ際にも、より多角的な視点が
必要になりました。
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GATE 01【 市場調査 】
住みやすい街であるかの
調査を行っています
GATE 02【 環境調査 】
生活しやすい環境であるかの
調査を行っています
GATE 03【 敷地調査 】
「オハナ」の商品企画が
実現できるかの調査を行っています
GATE 04【 土地調査 】
安心して生活できる土地であるかの
調査を行っています
土地のポテンシャルを
存分に引き出す。
取得した土地に住まいという
器をつくるだけではありません。
「オハナ」が出来ることで、
街の風景がどのように変わるのか。
街に対してどのようなことに寄与できるのか。
専門的な知見を活かして、その土地にあった
プラニングを実現しています。
地域景観
街並みの中でひときわの存在感を放ち、新しいランドマークとなるために。敷地内には周辺環境と調和する豊かな緑を植樹。街の景観と一体化し、美しい風景として受け継がれていく住まいを目指します。
公開広場
住む方だけでなく、地域の方にも親しんでもらえるランドスケープをデザイン。歩いて楽しい遊歩道、ベンチを配した広場など、心地よさと機能性を併せ持つ空間が地域をつなぎ、より快適な暮らしを演出します。
潤いのある風景を
もたらす豊かな緑。
緑豊かで潤いのある風景を創造する。
そこには、人と人をつなぐ仕掛けや
住民と地域をつなぎ、
地域の価値を高めるような
景観を形成したいという想いがあります。
地域の資産を受け継ぎ、
街の風景資産へ。
緑豊かで潤いのある風景を地域の
方々と共有する。
それは、良質な住宅地形成を
通じての地域貢献であると考えています。
遊歩道や公開空地など、住まわれる方々だけでなく、
地域に寄与する緑豊かで澗いのある
風景の創造をめざしています。
植栽も建築デザインのひとつ。
だからこそ、樹々の一本一本にこだわる。
「オハナ」では建築デザインに植栽を組み込むことで、緑を中心とした一体感のあるデザインをめざしています。
だからこそ、植栽の一つひとつに強いこだわりを持ち、植栽の背丈や枝の状態など、植栽の選定のために生い茂る林の中へと足を運びます。
緑に妥協しないからこそ、美しいランドスケープを描くことができるのです。
心地よい緑の中で、
人と人がつながる。
緑を単に配置するという考えではなく、
人も暮らしも豊かにしたい。
そんな想いのもと、住まいの中心には寄り道をして
散策したくなるような中庭をはじめ、
人と人との交流が生まれる
住まいづくりを大切にしています。
緑豊かな風景が広がる共用空間で、
枇代を超えた交流が生まれる。
緑と調和する上質な住まいを。
時の経過とともに緑が豊かに育ち、
住まいに上質感をもたらしてくれる。
そんな考え方のもと、緑と調和する
自然の風合いを感じることのできる
素材を取り入れています。
こだわるべきところはこだわり、
素材選びにも妥協しない。
上質感の中にも住まう方々の心を癒す、
楽しい仕掛けが施されている。
快適な暮らし心地を
追求した住まい。
家族のコミュニケーションを大切に考えた空間設計や家事を効率良くこなすための動線や設備の工夫など、
全ての世代の方が安心・快適に暮らせるための配慮。
さらに、新しい時代を見据えたIoTの活用や
住まいづくりへの取り組み、
修繕計画やアフターサービスに至るまで。
いつまでも変わることのない心地良さをかたちにします。
将来の支出が把握しやすい
「均等積立方式」を採用。
マンションの長期修繕計画とは、
将来実施する修繕工事の内容・時期・費用等を、
管理組合が設定する期間ごとに見直していくことを
前提に、
建物完成からの長期間の修繕工事を
事前に推定して組み立てるものです。
(工事内容・時期・費用等を確定する
ものではありません。)
「オハナ」では、「均等積立方式」による
30年間の長期修繕計画をご提案しています。
関するガイドライン」令和3年9月改訂版(参照)
【均等積立方式とは】
長期修繕計画で想定される定期的な修繕工事 の資材やその数晟等を試算の上、今後見込ま れる工事費用を算出。これにより30年間の長期 修繕計画に対応する推定総額を算出し、その 総額を同期間の月数で割り戻して毎月の積立 月額を計算する方法を「均等積立方式」と言い ます。定期的に積立額を増額していく前提の 「段階積立方式」とは異なり、原則として均等の 積立額を保っていくことをH指すのが「均等積 立方式」で、将来の支出が把握しやすくなると いうメリットがあります。但し、試算時点の時価に 応じて計算した工事費用のため、その後の建 物・設備の劣化状況や材料費・工事費等の物 価変動等により、30年以内であっても積立に不足が生じ、計画外の修繕積立金培額又は一時 金が発生する場合もございます。
安心と安全も見つめて、様々な
サービスもご用意しています。
ご人居のあとに不具合が
発生してしまうケ ースもあります。
そこで「オハナ」では、専有部・共用部ともに
アフターサービスの保証期間を従来よりも
大幅に延長。
安心を長くお届けします。
アフターサービス期間の比較
(※1) 構造耐力上影響のあるもの(鉄筋のさび汁を伴った亀裂・破損及びこれに準じるものとし、毛細亀裂および軽微な破損は除く)に限ります。
(※2) おおむね10年目に適切なメンテナンス(端部シール打替え (DN防水)、トップコート〔塗布防水・アスファルト防水〕塗布、シーリング補修、アスファルトルーフィング〔浮き・はがれ〕の補修、コーキングの打ち替え等)を行うことを条件に、期間を15年とします。