大規模開発ならではの魅力のひとつに、共用空間の充実があります。OHANAでは、それら一つひとつが規格化され、木調の温もりを感じる上質な空間に仕上げています。吹き抜けの「エントランスホール」や「ラウンジ」など、住まわれる方々に誇らしさと心の豊かさをもたらします。
子育て世代の方々にとって「キッズプレイラウンジ」は、プレ保育感覚で子育ての情報を交換したり、子供たちは他のお子さんとの付き合いを学べる場であったり。「ラウンジ」は、お住まいの方々が世代を超えてつながる空間でもあります。共用空間は憩いの空間でもあるとともに、人と人がつながる空間でもあり、新しい暮らしが広がっていきます。
大規模開発のスケールメリットを活かしたひとつが、「平置駐車場」。機械式とは違い、保守点検等のランニングコストも圧縮。さらに、OHANAでは住まわれる方々の利便性やマナーといった視点から「買物カート」「どろんこ洗い場」「24時間ゴミステーション(脱臭装置設置)」「生協宅配置場」など、あったらうれしい商品企画を提案しています。