こだわりを持ったモノづくりの高規格化と広大な敷地面積によって、
圧倒的な緑量と上質感のある空間を実現。
上質な住まいを魅力的な価格で届けたいという想いから生まれた、野村不動産の「オハナ」。
妥協せず、こだわりを持ったモノづくりを規格化していくという新しい考え方により、
緑豊かな風景とともに、樹々のぬくもりを感じる空間の実現をめざしたマンションブランドです。
そのモノづくりは評価され、2011年のブランド立ち上げから3年後にはグッドデザイン賞を受賞。
さらに、大規模開発では暮らしに寄り添った共用空間が充実するなど、多世代が安心して快適に暮らすことのできる魅力に満ちています。